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インテリアコーナー  

 
 


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パンアート生徒募
趣味として興味をお持ちの方 資格取得を目指す方


パンアートとは?? 講師 佐々木晴美先生

小麦粉を母材とした穀料を含む樹脂風粘土を使用し、人形・アクセサリー・花等を制作しております。
仕上げの色づけには油絵の具を用いており、作品をより魅力的にアート風にと様々な創作活動に取り組んでおります。

お問い合わせは、マブチ・教室まで!

 
 

便利グッズのご紹介  


 
縫い糸は繊維のタイプによってふたつの種類に分けられます。繊維には「長繊維(フィラメント)」「短繊維(ステープル)」があり、用途によってこの両方のタイプが使い分けられています。

・長繊維(フィラメント)とは…
長く連続した繊維のこと。天然繊維では絹糸です。縫い糸にするには、1本のフィラメントはごく細いので何本かたばねて適切な太さにして「撚り」をかけ、安定させます。フィラメントの縫い糸は、ツヤがあり、なめらかで丈夫です。

・短繊維(ステープル)とは…
短いわた状の繊維のこと。天然繊維の棉糸や麻糸。短繊維はふつう38mm〜100mmの長さ。これをいく本かならべて縫い糸にするには、たばねながら長い糸状にします。紡ぎ=紡績といいます。できた単糸を2〜3本合わせて「撚り」をかけ適切な太さにして安定させます。フィラメントにくらべ、ケバがあり光沢は少ないが生地によくなじみます。



 
ミシン糸と手縫い糸の違いは糸にかかっている「より」の方向です。
通常、ミシン糸は「左より(Zより)」、手縫い糸は「右より(Sより)」によりがかかっています。
手縫い糸にはミシン糸のようにボビンに巻いているものもありますが、よりが異なるため、ミシン糸の変わりに使用するとミシンの故障の原因になります。
また、ミシン糸は手縫い糸として使うと、場合によっては、絡みやすくなります。

 
濃い色の生地の場合…生地より少し濃い色

薄い色の生地の場合…生地より少し薄い色

プリント柄の場合…生地のなかで最も面積の広い色を選ぶとなじみます。
 
 
 


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